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【2025/12/31 20:07 】 |
【バトン】こんな回答で大丈夫か?【ニシカワコトコ様より】
「タチムカウ。」のニシカワコトコ様より拝領した「口調指定バトン」回答です。

■口調指定バトン

・バトンを回したらその人に伝える
・バトンを回しましたと書く
・5日以内に書く
・5日以内に書かなければ罰ゲーム
・回した人はその人がルールを守れているかチェックをして下さい

指定:「無双」キャラで、やってみて?
何と言って、私が口調をそれらしく書ける無双キャラというと
大殿くらいしかいないのですが……

「何だか照れくさいから、もう一人呼んできたよ」
「一人では恥ずかしいことも、二人なら堪えられる……と?」
「三人以上でやるのも、それはそれで照れくさいしね」

というわけで、王子にちょっと助けてもらうことにしました。
二人がキャッキャウフフしながらの回答に抵抗のない方のみ、続きをどうぞ。



■罰ゲーム「大殿、かいて下さい」

「文を書けばいいのかい?そうだね、十尺ほどになりそうだけど……」
「違うと思いますよ。たとえば、こうやって」
「っ!……こら、いきなり何だい」
「お好きでしょう?こんな風に、優しくされるの」
「何を言うんだ、君は……べ、別に、好きなんかじゃ」
「心外ですね。だったら、どうして欲しいんですか」
「……」
「何です?はっきり言わないと、聞こえませんよ」
「…………もっと、強く」
「もっと?こうですか?」
「うん、気持ちいい」

大殿(の背中を)かいてみました(キリッ
……で終わらせるのも何なので、本題はいずれそのうち。

■バトンを回す5人 & 口調を決めてください

「CLUB M.O.T」ヨシキリモトカ嬢 ……月渦娘々(オリジナル)
「ささかまぼこ」ごろり様    ……島津日新斎(か.い.こ)
「ささかまぼこ」ぶびい様    ……島津豊久(采配のゆくえ)
「裏切りロメオ。」氷野マサキ様 ……井伊直政(采配のゆくえ)
「Regen Bogen」関嶋ゆみ様   ……毛利元就(戦国無双)

「最後尾にあった質問が面倒だったので、こちらに移しました。
それにしてもまた、忙しそうな方ばかり選びましたね」
「ここを見ていそうな人が、そもそも限られているからね」

■上の人はどんなきっかけで知り合った?

モトカ嬢:10年来の悪友
「もうずいぶん長い間、世話になっているようですが」
「最初のきっかけは、共通の友人からの紹介だったかな。
ジャンルが変わっても、何だかんだで付き合ってくれているよ。
作った借りは萌えで返す!が、最近の傾向みたいだね」

ごろり様・ぶびい様・氷野様:「采配のゆくえ」豊久受アンソロ
「あの時は本当にお世話になったよ。足を向けて寝られないね」
「本の制作からイベント当日、後夜祭に至るまで……でしたか」
「最初のきっかけは、絵茶だったんだけどね。
あの時何気なく口にした言葉が、オフ会の正式名称になり
やがてはアンソロジーそのもののタイトルにまでなってしまった。
後世の豊受好きの人たちは、C-7の行動をどう評価するだろうね」
「少なくとも、正気の沙汰ではないと思うのは確かでしょうね」

関嶋様:イベントでご本を購入
「今年の夏の話だね。それ以来、応援させてもらっているよ。
Twitterでお話できる機会を得られたのは、望外の喜びだったね」
「そう思うのなら、そろそろなりむね以外の本も買いませんか」
「痛いところを突くなあ……これでも、次回こそはと思っているんだよ」

■5人のいいところを言ってください

モトカ嬢:面白い
「言動の一つ一つが楽しすぎるね。萌え語りの時はなおさら」
「単に、C-7の笑いの沸点が低いだけでは?」
「それだけじゃない。小説を書く上でも、受けた影響は計り知れないよ」
「まあ、付き合いも長いようですしね」
「彼女がいなければ、いわゆる女性向けの小説は書かなかっただろうね」
「……それは、いい影響と言っていいんですか?」

ごろり様:感性が素敵
「絵や漫画に限らず、ごく普通に話している時も思うことだね。
着眼点そのもの、というのかな。自分にはないものばかりだから」
「すみません。C-7、恋愛らしい恋愛の話には縁がないんです」

ぶびい様:絵が素敵
「異論はありませんよ。俺もたくさん描いてもらっていますしね」
「画風そのものが素晴らしいのはもちろんだけど、それだけではないよ。
一つの絵の中、構図や姿勢の全てに意味を込めておられたりする。
作り手としても尊敬するし、それを読み取れる受け手でありたいものだ」

氷野様:文章が好き
「現代パラレルの雄、ですか」
「『采配のゆくえ』直政と豊久といえば、まずこの方だろうね。
確かにパラレルを書かれることが多いが、普通の話も面白いよ。
C-7は雑記や感想など、小説以外の文も気に入っているようだね。
紹介するものを面白そうに見せる文というのは、簡単そうで難しいんだ」

関嶋様:小説が……!
「小説が、何なんです?」
「とても好きなんだけど、どこが好きか上手く表現できないらしいんだ。
言葉にするなら『緊迫感』や『背筋が寒くなる感じ』が、一番近いんだけど」
「ずいぶん曖昧ですね。具体的に、どういう場面の感想なんです」
「君が追い詰められているところ」
「……好きなんですか、そこが」

好きですとも!←

■5人をイメージできる色を言ってください

モトカ嬢:翡翠色
「普段身につけているものにも、緑系が多いのを見ているからね。
とりわけ、東洋風の深みのある色が印象深いようだよ」

ごろり様:薔薇色
「薔薇色の人生、なんて表現があるそうだけど。
これはきっと、普段描いておられる恋の色なんじゃないかな。
ときめきや幸せ、希望……ああ、何だか言っていて照れてしまうね」

ぶびい様:水色
「いわゆる薄い青色ではなくて、文字通り水の色と言いたいらしいよ。
明るくて透き通って、輝いていて……そんな印象があるようだ。
ごろり様が恋の色なら、ぶびい様は瑞々しい感情の色、かもしれない」

氷野様:深緋
「ご本人は、落ち着いた色の服も似合う方なんだけどね。
書かれる話を見ていると、赤系統の印象が強くなるんだ。
激情や情熱、あとは肉体そのものの色……かもしれないね」

関嶋様:藤色
「淡くて優しくて、でもそれだけじゃない中間色の印象かな。
余談だけど、藤の花言葉は『あなたを歓迎します』だそうだよ。
ご本の序文に書かれていた『死地へようこそv』を思い出すね」

「元就公。一部、ご本人に対する印象というよりも
その方が主に扱っているキャラの色が混じっ……ん、」
「しーっ(ニコ)」

■5人を動物に例えると・・・・

モトカ嬢:リス
「ああいう森に住む生き物は、餌の木の実を土の中に貯めておくらしい。
そして必要な時に掘り返すんだけど、時々は忘れてしまうそうだ。
でも、その忘れられた木の実はいつか芽を出し、次の森を作る。
何故と思うような行動も決して無駄ではない、そんな印象だね」

ごろり様:小鳥
「『ささかまぼこ』のお二人は、小動物のような印象があるんだけど
特にこちらは、花の蜜を主食にしていそうな感じがするらしいよ。
メジロや鶯のようなものかな?活発で可愛らしくて、羨ましいね」

ぶびい様:ハムスター
「……観賞用の鼠のような生き物、ということでいいのかな。
上手く言い表せないけど愛嬌があるというか、C-7の言葉を借りれば
『一度、両手で物を持って食べてみてほしい』……何だい、これは?」

ご め ん な さ い ←

氷野様:犬
「実を言うと、Twitterでお見かけする彦根猫の印象も強いんだけど
あれは、厳密な意味での動物とは呼べないだろうからね。
大切に育てられたおかげで毛並も綺麗で、恩も忘れない……
そんな、しっかりした動物の印象を挙げさせてもらうよ」

関嶋様:猫
「愛らしくて自由な印象があるよ。ご本人も、お好きなようだしね。
宗茂と、誾千代に可愛がってもらうといいんじゃないかな」

「……最後、妙な区切り方をされたのは気のせいですか」
「気のせいだよ(ニコ)」

■共通点
「やはり、『戦国無双』が最大の共通点でしょうか」
「一応、『采配のゆくえ』も全員知っているんじゃないかな」
「いずれにせよ、好きなカップリングやキャラの傾向は人それぞれですね」
「もうこの際、全員でなりむねをかけばいいんじゃないかな?(ニコ)」
「むねなりと言っておく方が、まだ望みがあると思いますよ?(ニコ)」

C-7と一緒にむねなリング・ナイト!
……な、なりむねでもいいのよ?

■罰ゲームを決めてください
「『口調指定と同じキャラが見たい!魂売ってでも見たい!』……餓鬼だな」
「皆忙しいと思うし、どうしても無理だったら流してくれていいからね」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
おまけ:一番いい謝辞を頼む

「あまり何度も同じバトンを回しては悪いから、候補には挙げなかったけど。
回してくれたコトコ公、このたびは本当にありがとう。嬉しかったよ。
実を言うと、『采配のゆくえ』の頃から、お名前だけは知っていたんだ。
あの時はこちらのジャンルが違ったから、顔を合わせる機会もなかったけど
今は同じものを好きになって、萌え話までできる。夢のようだよ。

コトコ公の、鮮烈なものや鋭いものに切り込む感性が、とても好きなんだ。
C-7はそういうのが得意じゃないから、逃げずに描ける方は羨ましくてね。
お話していても萌えるだけでなく、勉強になることも多い。
萌えの源をもらったり、楽しく話してもらったり、心から感謝しているよ。
ふつつか者だが、できることなら――これからも、よろしく」

いただいたバトンの回答で『深い紫』に例えられていたのを見た時、
『PERFECT WORLD』の大殿の瞳の色だ!と大喜びしたのは秘密です(言ってる

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【2010/11/06 21:38 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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