二次創作(簡単に言えば、ゲーム・漫画など元ネタがある)小説を扱うブログです。
大抵の場合、マイナーな萌えをジャンヌ・ダルクのように突っ走っています。
しかも当然のように腐臭が漂ってくるというか、男性同士のカップリング話とか
性描写とか(基本的にぬるいというか、匂わせる程度でしょうが)普通に出てきます。
原作や同名の歴史上の人物、その関係者様を傷つける意図は一切ありませんが
不快に思われる方は、そっとブラウザの「戻る」ボタンを押してください。

ちなみに、当ブログはリンクフリーです。貼るも剥がすもどうぞお気軽に。
こちらからのリンクについては、すみませんが管理人ちょっと考え中です。
相互リンクのお申し出は嬉しいですし、リンクしてくださる方は皆大好きですが
一度踏み込んだら二度と戻れない、袋小路にしておくのも面白そうなので
(面白さでユーザビリティを阻害するな)
「こんなブログにいられるか！俺は前のページに戻るぞ！」とおっしゃる方は、
力強くブラウザの「戻る」ボタンを押してください。

こんなブログでも「まあ、いいんじゃないかな？」という方は
スクロールバーを優しくドラッグして続きをどうぞ。ふぉろーみー！

※基本的に、カテゴリは大まかなジャンル別に分けてあります。
メインキャラやカップリングについては、タイトルや記事の本文に書いております。

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C-7名義、サークル名「ななつめのまほう。」で時々本を出します。
主に大阪のイベントに出たり、友人のスペースに間借りしたりします。
以下、追記に既刊情報。

※2011/7/29
来る8/21、インテックス大阪にて開催される「SUPER COMIC CITY関西17」に
サークル名「ななつめのまほう。」にて参加します。6号館Aゾーンミ35b。
とりあえず、姉尼・ザ・ブックこと「暇を持て余した～」が初めて真っ当に並びます。
あと、某所でやってる女子高パロの吉三？三吉？が突発的にできました。
他の既刊も全て、少部数ずつですが持参します。

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先の記事にアップしたクロスオーバーには、まだ続きがあったらしい。
注意事項については、先の記事と同じ。きな臭さを嗅ぎ取った方は、
勢い良くブラウザの「戻る」を押してください。

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昔書いた小説を読み返してたら、何か妙なものが出てきたので晒そうと思う。
「采配のゆくえ」の豊久が主人公で、関ヶ原が延々ループしていて、
ひぐらしのキャラがそれを止めに来てるとか、そんな感じらしく

カケラ紡ぎ風に前提条件を挙げてみる
※「采配のゆくえ」本編のカケラが必要です。
※鬼島津の奥の手が必要です。
※繰り返す九月十五日が必要です。
※島津豊久に、オヤシロさまのお告げが必要です。

……というメモが、テキストファイル内に残っていたのですが
書いた当時の記憶が曖昧なので、何がしたかったのか自分でもわからない。
とりあえず、両ジャンルのネタバレを避けたい方は、ここから先を見ないで
元気よくブラウザの「戻る」を押してください。

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実は某所で、お友達の女子高パロとコラボさせていただいているのですが
最近書いた話の冒頭部分が、自分でやってて半官と間違えそうだったので
いっそのこと自分でパロってみた。途中でちゃんと(？)分岐します。

あっそうそう、タイトル通り女子高パロなので二人とも女体化です←
百合かどうか、というよりカプかどうかも微妙な線ですが。

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砂っぽい人が森の人を襲ってる話。これの続き。
まだ本番ではないので、触る程度の腐向けです。

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実はだいぶ前から書いていた、砂っぽい人と森の人。
全体を通して特に山場もなく、淡々と致してるだけの話ですが
今回はまだ前哨戦なので、顔が近い程度の腐向け。

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か.い.こ島津、三男と四男。
特に腐向けではないですが、若干怖い描写を含みます。
本家サイト様の「うっかり妄想漫画」の雰囲気を再現しようとして見事玉砕。
「島津家メモ」や「島津家ホムードラマ」最後の漫画などを参考にしています。

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「何を隠そう、このブログのエイプリルフールは今日だったのだよ」
「その発言からして、既に大嘘じゃないですか」

というわけで、オフ活動のページでもお知らせしたように
来る6/20に発行されるか.い.こ島津家アンソロへの寄稿が決まったので
主催様の許可を得て、恒例の偽予告を曝してみる……のですが、
今回は記事のタイトル通り、一部に本当の内容も含まれています。
台詞かカプかストーリーか、真実はいつも一つ……とは限らない。

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本をお手に取ってくださった方ならご存知かと思いますが、
C-7には本の余ったページに偽の次回予告を挿入する習性があります。
先日発行した姉小路×尼子本でも、当初はページが余るかと思われたので
追加の短編と同時進行で偽予告を用意していたのですが、
無事に本文が規定のページ数に収まり、めでたくお蔵入りと相成りました。

……が、何となく勿体ない気がしたのでブログの方に転載してみる。
べ、別にバレンタインを血みどろにしたかったわけじゃないんだから！
勘違いしないでよね！←

今回は内容にミステリ要素を含むので、アオリ文のみ。
「メメント毛利」のような、細かい設定や核心部分は伏せております。
べ、別に考えてないわけじゃないんだから！勘違い(ry

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